確定申告前の領収書整理を、月1回30分で終わらせる手順
領収書整理が辛いのは、量が多いからではなく、1年分をまとめてやるからです。月に1回、30分の作業に分けると、確定申告前にやることがなくなります。ここでは Mac での具体的な手順を書きます。
フォルダは3つだけ
| フォルダ | 役割 |
|---|---|
| 領収書_未処理 | 届いたPDF、撮ったレシート、スクリーンショットを全部ここに放り込む |
| 領収書_2026 | 命名済みのファイルと索引簿CSVの置き場。年度ごとに作る |
| 領収書_要確認 | 読み取れなかったもの、金額が分からないもの |
iCloud Drive の中に作っておくと、iPhone で撮ったレシートもそのまま「未処理」に入れられます。
月末の30分
- 集める(10分): メールの添付、Amazon・楽天の注文履歴、クラウドサービスの請求書ページから、今月分のPDFを「未処理」に落とす。
- 命名する(10分): 「未処理」フォルダを電帳ネームにドロップ。保存先を「領収書_2026」にして「リネームして保存」。オレンジの印が付いたものだけ画像を見て直す。
- 確認する(5分): 「領収書_2026」の索引簿CSVを開き、今月の行が増えているか、金額がおかしい行がないかを見る。
- 片付ける(5分): 「未処理」を空にする。読めなかったものは「要確認」へ。
年に1回やること
- 1月に「領収書_2027」フォルダを作る
- 「領収書_2026」フォルダを外付けSSDかクラウドの別の場所にコピーする
- 税理士に渡すなら、フォルダごと共有する。索引簿CSVが目次になる
電帳ネームの無料版は1日3件までなので、月末にまとめてやる運用では有料版が必要です。毎日数枚ずつ処理する使い方なら無料版のままで回ります。
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詳しく見る・無料でダウンロードこの記事は電帳ネームを開発する mamama, inc. が書いています。税務上の要件は改正されることがあります。必ず国税庁の最新の資料か顧問税理士にご確認ください。